石塚瑶季さんの「車窓から見える景色」

石塚瑶季

2025年10月9日の石塚瑶季さんのブログ

 

 

石塚瑶季さんの「車窓から見える景色」

本日次のブログは石塚瑶季さんです。

 

 


 
車窓から見える景色
 
https://www.hinatazaka46.com/s/official/diary/detail/66056?ima=0000&cd=member

 

 

ブログの概要

 

こんにちは!石塚瑶季です
 

 
今日は皆さんに自分のちょっとした
 
趣味?好きなことをご紹介しようと思って~
 
母親に頼んで昔の写真を
 
引っ張り出してきました( ¨̮ )
 

 

 

 
以前、ザ!世界仰天ニュースさんに出演させていただいた時のブログで電車や新幹線が好きと軽く触れたと思うのですが、
 

 
家族や兄が電車に乗ることが好きで
 
幼い時からこの2つに触れる機会が自然と多かったんです。写真は言葉の限界のロケ地にもなっている「小湊鉄道」での写真です!
 
駅舎も車内もレトロで趣がありすぎる...
 
他にも踊り子やしおさいに乗って旅行へ行ったり、ドクターイエローがどうしてもどうしても見たくて大井車両基地に見に行ったり、、笑
 

 

 

 

 

 
私が通っていた小学校の音楽室からは
 
新幹線がみえました。
 
音楽の授業を受けながら新幹線を見る度に
 
あれに乗ってどこか遠くへ行ってみたいなと
 
心惹かれていた記憶があります
 
私はこの席に座って50分の音楽の授業を
 
受けているけど、新幹線の席に
 
50分座ったらどんな世界に行けるんだろう!!なーーんて妄想したり笑笑
 

 
ちゃんと授業受けなさいって
 
バッハに怒られちゃうな(・_・;
 

 

 
初めて乗った新幹線は
 
東海道新幹線!こだまだった気がする..
 
高校野球を観に甲子園へ行ったんだ⚾️
 

 

 

 

 
中高の青春は小田急線に詰まっています
 
プチ特技としては小田急小田原線、江ノ島線は全駅言えること( *¯ ꒳¯*)
 

 
なんで江ノ島線?ってなりますよね
 
個人的に江ノ電にずーーっと憧れてて、
 
それに乗るために小田急線江ノ島線に
 
乗って藤沢まで行かなきゃだったので
 
よく調べてて笑
 

 

 
初めて憧れの江ノ電に乗れた時!!
 
(多分高1?)
 

 
今でこそ写真撮って~と頼むのも
 
写真を撮られるのにも慣れましたけど、
 
加入前なので全部が恥ずかしくて
 
ぎこちない、、笑
 

 

 

 
あ、そうだ。小田急ロマンスカーにも
 
個人的に思い出が詰まってて、、。
 

 

 
2年前、まだ体力的にも精神的にも
 
今よりも全然安定してなくて、
 
慣れないお仕事、慣れない大学生活
 
とにかく目まぐるしく回る毎日、
 
全ての日常から逃げたくなってしまって
 
どこか遠くへとにかく行きたい
 
そう思い、気づいたら
 
ロマンスカーに乗っていて。
 

 
色んな交通手段がある中で
 
ロマンスカーを選んだ自分は、
 
中高ではとてつもない勢いで通り過ぎる
 
姿しかみたことがなかった
 
あの特急に乗りたかっただけなのでは..?
 
なんて今となっては思ってしまいますが笑
 

 
でも、新宿から距離が開いていく度に
 
ずっとざわついていた心が
 
穏やかになっていった記憶があります
 
一人で箱根を歩いて、温泉に入って
 
何かあったらこうやってまた
 
現実から逃げてしまえばいいんだって
 
少し強くなれた日でもありました
 

 
スマホの電源も切って、バックの底に
 
沈めてたから写真はないんですけど( ; ; )
 

 

 

 

 

 
どの電車や新幹線にも人それぞれの
 
人生が乗っている、、
 
めちゃくちゃロマンを感じて好きなんです
 
旅行先もこの特急電車に乗ってみたい!
 
で選ぶことも多々あるんですよ~
 

 

 

 

 
沢山語ってしまいましたが、、
 
まだまだ勉強中です!!
 
ただ好きなだけで知識とかは
 
そんなに多い訳じゃないので...
 

 
新幹線、電車が好きなみなさん、
 
もっともっと魅力を教えて欲しいです!
 

 
沼にハマらせてください
 

 

 

 

 

 

 
今乗りたい特急列車は青の交響曲!
 
新幹線はかがやき!
 

 

 
それでは!読んでくれてありがとう~
 

 

 

 

 

 
またね
 

 
瑶季
 

 

 
Instagram @ishizukatamaki_official
 
#220
 

 

 

 
p.s.
 
母親と出かけて写真を撮ってもらう度に、
 
この画角で撮って!違う!もっと離れて!
 
下手と怒ってしまうんですけど、
 
幼少期の素敵な瞬間を沢山残してくれていて
 
すごく嬉しくて幸せな気持ちになりました
 
普段からもう少し優しくしようと思います(笑)
 

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