宮田愛萌さんの「年賀状の時期は過ぎ」

公式ブログまとめ - 宮田愛萌

2021年1月10日の宮田愛萌さんのブログ
 
 

宮田愛萌さんの「年賀状の時期は過ぎ」

本日次のブログは宮田愛萌さんです。
 
 

 
年賀状の時期は過ぎ
 
https://www.hinatazaka46.com/s/official/diary/detail/37420?ima=0000&cd=member
 
 

ブログの概要

 



ブログ開いていただいてありがとうございます


 
こんにちは!宮田愛萌です。

 

 
あけましておめでとうございます。
2021年もよろしくお願い致します☺️

 

 

 
 
無事2020年を終えましたが、どんな1年だったでしょうか?
例年とはかなり違った1年になって、とっても大変だった方も多いのかな?

 
今年は本当に制限された中での活動となってしまったのですが、
それでも日向坂46になってから初めてのアルバムを出させていただいたり、
配信ライブを何度もやらせていただいたり、
応援して下さるおひさまの皆さまや、いつも支えて下さるスタッフさんたちのおかげで、充実した年にすることができたと思います。

 

ありがとうございます❤︎

 

影山さんと、新3期生と、みんなで歌う曲が増えたのが嬉しかったなぁ。

 

後半では体調を崩してしまって、なかなか思うように活動できなくて、やっぱりちょっと悔しかったし、
みんなに心配をかけてしまって申し訳ないなと思ったのですが、
皆さんの優しさをすごく実感して、改めてアイドルっていいなぁと思えましたし、日向坂への愛もより深まった気がするので、まぁ、良しとします!☺️
(まぁ、本当は全然良くないのですが🙃笑)

 

 
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そして。
2021年の大きな目標は、
健康と、それを維持すること
そして、他者への思いやりを持つことです。

 

大切ですよね☺️

 

2020年はCOVID-19の流行もあり、皆様も健康に対する意識は高まったのではないでしょうか?

 

2021年になり、すぐに1都3県に緊急事態宣言がだされました。

 

全国にもまだまだ感染者はたくさんいらっしゃいます。
不要不急の外出はせず、密を避ける。
マスクをつけることができる人はつける。
自分にできることは少しでもやることが大切だと、改めて思います!

 

それに、こういうご時世だからこそ、今まで以上に思いやりの心って大切だなって思うんです。

 

例えばマスクをしていない方を見たときに
「どうしてしてないんだろう…」
ってちょっとモヤっとした気持ちを抱えるのではなく、
「何らかの事情でマスクがつけられないのかもしれないから、そういう方のためにも、できる人がきちんとマスクをしないと」
と考えることもきっと思いやりなんです。

 

自分の考えや経験、知識に基づいて、正しさを意識することも大切ですが、
他者について、想像をして、慮ることもきっと大切だと思います。

 

こういうご時世だからこそ、みんなで協力していけたらなと☺️

 

私が皆さまに届けられる幸せの灯は本当に小さなものでしかないけれど、
みんなでそれを繋いでいけば
いつかは大きな光になるんです!
(中高で毎年あったクリスマスミサのキャンドルサービスでの先生の言葉を受けての言葉です。)

 
 

今年、私は23歳になります。
一緒に学生をしていた私の友人たちの多くは学生から社会人になります。
もちろん私も。多分。きっと。
そんな中で、もうひとつ、もうすこし、大人になれたらと思うのです☺️

 
 
 

それから。
お仕事面ではやっぱり今年も本に関わるお仕事がしたいです。

 
振り返ってみると、昨年も文章を書くお仕事をさせていただけました。
なんて光栄でありがたいことだろうと思います。

 

私は日本文学も、文章も、小説も、漫画も、本自体も、本屋さんも、図書館も、全部全部大好きです。
私ってきっとすごく強欲なんです。
私のこの大好きなものたちをもっとたくさんの人に好きになってもらいたいと常々思っています。

 

なんなら、世界中の人がみーーんな本loverになればいいのにって思っています。
そして絶対に日本文学科は入ったら楽しいから、いちばん人気な学科になればいいのにとも思います。笑

 

日向坂46の私だからこそできることを、
精一杯やりたいです。

 
 

あとは、やっぱりまたライブしたいな〜!!!
配信ライブも楽しくて大好きだけれど、
おひさまの皆さんのお顔が直接見えるライブがまたしたいです❤︎
またできる日がきますように。

 
 


 

 


 
お読みいただきありがとうございました
ばいみん♪


 

   みやた まなも#314


 

 

 

 

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