宮田愛萌さんの「愛の書き順」

公式ブログまとめ - 宮田愛萌

2021年5月18日の宮田愛萌さんのブログ
 
 

宮田愛萌さんの「愛の書き順」

本日次のブログは宮田愛萌さんです。
 
 

 
愛の書き順
 
https://www.hinatazaka46.com/s/official/diary/detail/39162?ima=0000&cd=member
 
 

ブログの概要

 

 

ブログ開いていただいてありがとうございます


 
こんにちは!宮田愛萌です。

 

 
この間発売した『オロチの郷、奥出雲 古事記異聞』(講談社文庫さん)と、
『小説現代』さんの中で紹介させていただいた『鬼棲む国、出雲 古事記異聞』を、作者の高田崇史さんからサイン入りでいただきました…!!!
しかも、日付と、「宮田愛萌さま」と私の名前まで書いていただきました!

 

本当に嬉しい気持ちでいっぱいです。
ありがとうございます!

 

この『古事記異聞』シリーズ、先日2巻目が出たばかりなので揃えやすくなっていますし
続刊の刊行予定も記してありましたので
本棚の余裕も作りやすいんじゃないかなぁと思います!

 

これを機に読んでみませんか???
多分民俗学に興味を持つきっかけにもなるんじゃないかな!と思います。

 

個人的に、16ページの「雅にとってみれば、水野の話のどこまでが学界の常識で、どこからが水野独自の(勝手な)説なのか、全く見極めがつかなかったが、その話に惹かれた。」の部分が、めちゃめちゃ大学生って感じがしてテンション上がりました。
私もおんなじこと思いながら授業受けてたな〜笑
絶対その先生が自分のその説が面白いと思って説明して下さるから、受講生も、自分はどれが正しいとするのか見極めたい、と勉強に励むんですよね!

 

もっと勉強したいなぁ〜

 

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私はただ本や物語、文学が好きで
最初は
みんなもそれらを好きになってくれたらいっぱいそのお話で盛り上がれるね!
っていう“究極の我儘”みたいな気持ちだったのですが、
それに共感して下さる方がいっぱいいて、
こんな風に私の世界をたくさん広げていただいて
私はとても幸せ者だなぁと改めて思うのです。

 

図書館司書か学校司書になって、小さな子どもからヤングアダルトの世代にも本の魅力をたくさん伝えられたらいいかな?本を読むことが当たり前になればいいんじゃないかな!

 

とか

 

出版社さんに入って、私の大好きな本を作ったり売ったりするお手伝いをするのはどうかな?販促とか作ったりリーフレットを工夫してみたりとか……

 

なんて考えていた高校生の頃の私〜〜??
私は貴女が想像したような未来にはいないけれど、やっぱり本と一緒に生きてるよ〜!!!

 
 

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「CDTV ライブ!ライブ!」さんで、
『君しか勝たん』をフルで初披露しました!

 

生放送で初披露、ということで結構緊張していたのですが
音楽が流れ始めた瞬間ふっと緊張が消えて、
だからといってレッスンの時とはちょっと違って、
まるでライブの時のような高揚感の中パフォーマンスしていました、

 

うーん!
すっごく楽しかったです!!!

 

また皆さんの前でもパフォーマンスしたいな
とすごく思いました〜!
いつか観に来てね!

 

 


 
実は最初はストレートだったんですけど、
リハーサルから本番までの間に心変わりして
巻きました。
MV撮影は髪が長かった時で巻いていたので、
今回も巻こうかな〜〜と。ふふ。

 


 

 
 

どっちが好きですかー?
ちなみにストレートは、座敷童子スタイルと呼んでいて、
巻きはシンプルに、オシャレな方と呼んでいます。

 

 
お読みいただきありがとうございました
ばいみん♪


 

   みやた まなも#329


 

 

 

 

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