2024年11月5日の宮地すみれちゃんのブログ
宮地すみれちゃんの「僕は覚えてる」
本日次のブログは宮地すみれちゃんです。
僕は覚えてる
https://www.hinatazaka46.com/s/official/diary/detail/57941?ima=0000&cd=member
ブログの概要
こんばんは。
18歳
宮地すみれです。
「12th Single ひなた坂46LIVE」
10月23日、10月24日
2日間本当にありがとうございました
LIVEを終えてからもありがたいことに
色々なお仕事と向き合いながらの日々で
気持ちの整理をつけるのに
少し時間がかかってしまいまして…
ブログを通してお話するのが
遅くなってしまいました( ..)՞
今の自分の思いを書いたので
最後まで読んでくださったら嬉しいです。
改めまして
ひなた坂46LIVE
皆さん、楽しんでいただけましたか?
一人ひとりの素敵な個性や魅力が
沢山の方に届くように…
そのことをただ思って、考えて、
座長として過ごす毎日でした。
頑張ることでしか拭えない緊張感に
襲われる日々。
それでも見て見ぬふりをして過ごす…
私が不安な姿を見せたら駄目だなと思い、
ひたすら前だけを向いて…
そんなリハーサル期間でした。
胸を張って「頑張った」「やり切った」
今ならそう言えます。
それでも大変な時は
先輩方や同期が支えてくれて
その温かさにすごく救われました。
ひなた坂46という場所が
沢山の大切なことを教えてくれました。
LIVEの決意表明でお話した言葉が
今の私の全てです。
努力を重ねても届かない、あと一歩の景色。
そんな自分に心が折れてしまった瞬間も
あったけれど…
もがきながらも進んでいく
今この瞬間が楽しいのだと
気付かせてくれました。
だからこそ私は努力を惜しまず
これからも活動と、
そして自分と、
向き合っていきたいです。
私の成長をこれからもそばで
見守っていてくださったら嬉しいです。
今回のLIVEでもひなた坂46ならではの
各メンバーによるセンター楽曲の披露が
ありましたね
その人にしかできないパフォーマンスや
はっと驚かされるような新たな一面に
私も胸が熱くなりました。
パフォーマンスに込められた気持ちは
きっと皆さんの心にも届いていると思います︎☺︎
私も同じひなた坂のメンバーとして
なんだか凄く誇らしかったです…
かっこよかったし、可愛かったな~
ここからは一緒にざっくりと
LIVEを振り返っていきましょう︎☺︎
まずはオープニングですね。
なんと自分のソロダンスから幕を上げる
ということで…
初めにお話すると
とても緊張しました…。笑
繊細な世界観を表現できるように
私らしく皆さんの前で踊れて幸せでした。
布の演出、憧れだったので嬉しかったです︎☺︎
そして皆さんの前では初披露となった
「雪は降る 心の世界に」
私、この楽曲大好きなんです…
歌詞や振付も可愛らしくて、
私の一番好きな季節の冬の曲です ❅ *
これから大切に届けていきたいです。
次は私の念願でもあったユニット曲です…!
今回は
「ママのドレス」と「窓を開けなくても」に
参加させていただきました︎☺︎
普段はあまり見れないユニット曲を
このメンバーで見れるのも
ひなた坂LIVEならではですね~
どちらも可愛いらしい楽曲で、
リハーサルの時からユニットメンバーの
皆と一緒に笑顔いっぱいで練習していたのが
印象に残っています︎☺︎
こんな機会はなかなかないので
2曲ともとにかく楽しみながら臨みました。
沢山裏話もあるからtalkで話そう~っと。
個人的に披露できて嬉しかった楽曲は
「抱きしめてやる」
「恋した魚は空を飛ぶ」
「錆つかない剣を持て!」です。
けやき坂46時代の楽曲の中でも
「抱きしめてやる」の真っ直ぐさと
力強い優しさに私も何度も助けられました。
オリジナルの振付での披露
とても嬉しかったです。
「恋した魚は空を飛ぶ」
「錆つかない剣を持て!」
どちらもひなた坂の熱さが体現されたような
ステージで会場の熱気が高まったあの瞬間が
最高でした…。
今回は“魅せる”楽曲の多い
そんなセットリストでした。
だからこその難しさもありましたが
それ以上に自分自身のパフォーマンスとも
向き合って成長を実感することができました。
やっぱり私はLIVEが一番好きです…︎☺︎
そしてアンコールの「アザトカワイイ」
「アザトカワイイ」は大好きな楽曲なので
センターで披露することができて
心の底から嬉しかったです。
私らしく存分に楽しめたかなと思います♡
最後に「君を覚えてない」
初めていただいたセンター楽曲であり、
私にとって大切な楽曲です。
LIVEの最後には嬉しいことに
ダブルアンコールをいただいて
披露させていただきました。
会場の皆さんのコールが凄くて
感動しました…
沢山の声援が私たちの背中を
押してくれました。
私はこの2日間を
ずっとずっと、忘れません。
改めて本当にありがとうございました !!
ひなた坂46の皆が大好きです。