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カテゴリー:公式ブログまとめ

加藤史帆さんの「4thシングル(・ω・)」

公式ブログまとめ - 加藤史帆

2020年1月14日のブログ4番手は加藤史帆さんです。

 

 

 


4thシングル(・ω・)
https://www.hinatazaka46.com/s/official/diary/detail/32275?ima=0000&cd=member

 

 

 

日向坂で会いましょうで、4thシングルのフォーメーション発表があったことを伝えています。

 

そして、ひよたんにおかえりと伝え、これからまた活動出来ることが凄く嬉しいと伝えています。

 

そして4thシングルで1列目の1番上手というポジションになり、4作連続でフロントに立てることが嬉しいと伝えています。

 

加藤史帆さんの日向坂46への愛は計り知れないそうです。そして、世界中の人から愛されるグループになりたいと書いています。

 

きっと不安な気持ちがある金村美玖ちゃんや東村芽依さん、そしてセンターの小坂菜緒ちゃんを、齊藤京子さんと両サイドから支えていきたいと思っていると書いています。

 

 

 

松田好花さんの「4th シングル ソンナコトナイヨ」

公式ブログまとめ - 松田好花

2020年1月14日のブログ3番手は松田好花さんです。

 

 

 


4th シングル ソンナコトナイヨ
https://www.hinatazaka46.com/s/official/diary/detail/32274?ima=0000&cd=member

 

4thシングルのタイトルが「ソンナコトナイヨ」に決定し、12日の「日向坂で会いましょう」でフォーメーションが発表されたことを報告しています。

松田好花さんは2列目の上手から2番目、3rdシングルに続き渡邉美穂さんとシンメの位置になったことを伝えています。

3rdシングルで初めて2列目に選ばれて、前後左右にメンバーがいるのは初経験だったこともあり、パフォーマンスに対する視野や意識が広がったり、シングルでは初めてのユニット曲をもらって沢山の新しい経験をさせてもらったと振り返っています。

 

振り返ると恥ずかしい気持ちになることばかりで悔しい思いをしていたことが多かった気がするけど、4thではそんな自分を少しでも変えられたらいいなと思うと書いています。

2020年初のシングルで、日向坂46も2年目に入るので更に自分を鼓舞して頑張りたいと決意を語っています。

 

今回、久々に富田鈴花ちゃんの隣になり、

おめでとう💐また鈴を隣に感じれます。いつも刺激を受けます。頑張ろうね😌

と鈴花ちゃんにエールを送っています。

 

富田鈴花ちゃんの「いや、ダサいっしょ?」

公式ブログまとめ - 富田鈴花

2020年1月14日のブログ2番手は富田鈴花ちゃんです。

 

 

 


いや、ダサいっしょ?
https://www.hinatazaka46.com/s/official/diary/detail/32273?ima=0000&cd=member

 

 

 

11日にTGCしずおか2020に出演し、1月15日から始まる日向坂46主演ドラマ「DASADA」のコラボステージで人生2度目のランウェイを歩いたことを報告しています。

 

マホぽよ役の高本彩花さんとペアで歩いたと伝えています。
そして日向坂46としてのアーティストライブではキュン、ドレミソラシド、そしてDASADAの主題歌「青春の馬」を初披露したそうです。

 

そして青春について誰だっていつだって、今が「青春」だって思えばそれが「青春」になると思うと書いています。

 

 

 

松田好花さんの「TGC_静岡🍵」

公式ブログまとめ - 松田好花

2020年1月14日のブログ1番手は松田好花さんです。

 

 

 


TGC_静岡🍵
https://www.hinatazaka46.com/s/official/diary/detail/32271?ima=0000&cd=member

 

 

 

11日にTGC 静岡2020に出演したことを報告しています。

 

モデルメンバーのランウェイに加えて、15日から始まるドラマDASADAの特別ステージでモデルメンバーに加えて富田鈴花ちゃんと渡邉美穂さんがランウェイを歩いたこと、そして松田好花さんは日向坂46のライブパフォーマンスに出演したことを報告しています。

 

また、そこでは、DASADAの主題歌になる「青春の馬」という曲を初披露したそうです。

 

音源もダンスもフォーメーションも全てあのステージで初解禁だったので、今思い返すと凄くレアだったなと書いています。

 

そして、青春の馬は久しぶりにTAKAHIRO先生が振付したそうです。

 

この曲は、馬が駆け抜けていくような疾走感がある曲で、とにかくとてもアツい曲だと伝えています。