日向坂46全国握手会に初めて参加してきました

2ndシングル - 全国握手会

2019年9月16日月曜日に日向坂46の2ndシングル『ドレミソラシド』発売記念の全国握手会が幕張メッセで開催されました。

 

管理人も初めて全国握手会に参加したので、握手会について良く分からないという方に向けてその記録をここに書いておきたいと思います。

 

因みに個別握手会のデビューは10月の予定です。

 

 

目次

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全国握手会と個別握手会

今、個別握手会と書きましたが、日向坂46の場合、握手会には全国握手会と個別握手会の2種類があります。

 

日向坂46の場合、過去のシングル発売の際には、全国握手会が3回開催されています。

 

今までの全国握手会の開催地は、東京(千葉)、愛知、京都でした。東京は幕張メッセ、京都は京都パルスプラザで行われてきましたが、愛知は過去3回毎回違う場所です。

 

個別握手会は、おおむね6回開催されています。開催地は6回のうち関東圏で4回、愛知で1回、関西で1回になっています。

 

どちらも握手会ですが、全国握手会と個別握手会の違いって何でしょうか。

 

全国握手会と個別握手会の大きな違いは2つあって、一つは握手会で行われるイベントの違い、そしてもう一つは握手会に参加できる条件です。

 

 

順番に見ていきますネ。

 

全国握手会で行われるイベント

全国握手会では、通常午前中にミニライブが行われます。

 

握手会はシングルやアルバムの発売記念なので、対象のシングルの表題曲とカップリング曲がミニライブで披露されます。

 

今回管理人が参加した全国握手会は2ndシングル『ドレミソラシド』の発売記念のため、

 

ドレミソラシド (表題曲)

キツネ (共通カップリング)

My God (Type-A収録)

Cage (Type-B収録)

優しさが邪魔をする (Type-C収録)

Dash&Rush (通常版収録)

 

の6曲が披露されています。

 

そして、午後にメンバーとの握手会が行われます。途中メンバーの状況に応じて休憩が挟まれますが、基本、13時半の開始から18時の終了まで通して開催されます。

 

そして、握手会場ではレーン分けがされておりメンバーが担当するレーンに並んで握手するのを待ちます。メンバー一人が一つのレーンを担当するケースと、二人で担当するケースがあり、どのレーンを誰が担当するのかは2日前位に公式サイトで発表されます。

 

個別握手会で行われるイベント

個別握手会では基本メンバーとの握手会のみが行われます。

 

個別握手会もレーンが分けられて、メンバーが担当するレーンに並んで握手するのは全国握手会と同じです。ただ全国握手会とは異なり、1日を時間により5部に分けて、2ndシングルまではその中の4部を、3rdシングルでは5部を担当しています。

 

こちらもどのレーンのどの部を誰が担当するのか、やはり事前に公式サイトで発表されます。

 

 

次に、握手会の参加条件です。

 

全国握手会の参加条件

全国握手会は、TYPE-AからTYPE-Cの3種類発売されている初回仕様限定盤CDを購入した人であれば誰でも参加できます

 

初回仕様限定盤に全国握手会イベント参加券が1枚封入されています。

 

この1枚のイベント参加券で、下記のどれかが可能になります。

ミニライブの参観

メンバー一人との握手

全国握手会会場限定スペシャルポスターとの交換

 

つまりミニライブに参加するだけなら初回仕様限定版のどれか1枚だけ購入すれば良いのです。

 

また握手については、一人と握手するのに最低一枚参加券が必要です。

 

また、複数枚購入すれば、複数のメンバーとの握手も可能です。

 

ただ、握手会は、入場まで1~2時間、メンバーのレーンでの待ち時間がメンバーによって、1時間~3時間の待ち時間が必要なので、握手するメンバーにもよりますが、2人から4人位までのメンバーと握手することが出来る計算になります。

 

基本的に全国握手会では、終盤までは一人1枚だけしか参加券を出せません。ただ、終盤には、一人のメンバーに複数出すことも可能になります。

 

複数枚出すと少し長めに話すことが可能になるようですが、列の並び具合によっては、余り時間が増えないケースもある様です。

 

実は、会場で初回仕様限定盤CDを販売しているので、握手会に参加するだけなら、事前に購入していなくても現地でCDを購入することで握手会に参加が可能です。

 

 

個別握手会の参加条件

個別握手会への参加は抽選になります。抽選に参加するためには、forTUNEmusicで、forTUNE music限定個別握手会参加券付通常盤を購入の申し込みをする必要があります。

 

一般のCDショップで販売される通常版のCDを購入しても個別握手券の抽選には申し込めません。

 

forTUNE music限定個別握手会参加券付通常盤CD一枚の購入でメンバー一人と一回握手が可能です。

 

申し込みの際は、開催日とメンバーそしてどの部に何枚申し込むのかを注文画面から選択して申し込みます。

 

3rdシングルの場合は、合計6日間開催されて、各回5部制でしたので、対象メンバー18人×6日×5部=540枠から選ぶことになりました。

 

さらに一度の申し込みでは、一つの枠に最大3枚の応募までという制限があり、最大45枚まで申し込みが出来る様になっています。

 

実際の抽選の参加の模様は、このブログの別の記事、「3rdシングル『タイトル未定』個別握手会抽選申し込み体験記」をご覧ください。

 

そして、この抽選に当選すると、握手会に参加できることになります。(抽選に当選した時だけCDの支払いをすれば良いのは言うまでもありません。)

 

ただ、日向坂46の場合は殆どのメンバーが第2次抽選応募(2週目の応募)ですべての枠が完売します。

 

デビュー前のひらがなけやきの時代は6次位まで応募できたメンバーが多かったのですが、現在はほぼ2回目の応募で終了しています。

 

 

全国握手会と個別握手会の違いが分かったところで、いよいよ9月16日の幕張メッセでの全国握手会の模様をお伝えしていきたいと思います。

 

 

9月16日幕張メッセでの全国握手会

9月16日の全国握手会は幕張メッセで開催されました。

 

詳細情報が伝えられたのは、2019年9月13日付の公式サイトのニュースでした。

 

2ndシングル『ドレミソラシド』の幕張メッセでの全国握手会の詳細案内

【レーン詳細のお知らせ】2ndシングル『ドレミソラシド』発売記念 全国握手会 9月16日(月・祝)千葉会場@幕張メッセ

 

ミニライブ開場時間が10:00予定で、開演は11:30予定であることが分かります。

 

また、握手会自体は、会場が13:15予定で、握手会は13:30に開始予定であることも分かります。

 

当然ミニライブをあきらめて最初から握手に並ぶ人もいます。握手会の会場が13:15なので、それまでは会場外に並んで待つことになります。

 

デビューシングル『キュン』の時の幕張メッセでの全国握手会はものすごい人で、ミニライブ後に握手会に並んだ人はなかなか握手できなかったことがSNSなどで話題でした。

 

なので、ミニライブだけ、もしくは握手会だけと言う人も当然います。

 

管理人は、もともとミニライブ目当てでした。

 

また家から会場まではドアツードアで2時間弱です。

 

まずは、何時に家を出るかで悩みました。

 

ただ、ペンライトも持っておらず、買ったら妻にどえらく怒られそうなので、ペンライトを持たない観戦になります。

 

と言うことで、余り早くいく選択肢はありません。

 

しかも、当日幕張メッセは朝から雨でした。

 

ですので、待つにしてもホール内で待ちたいと思いました。そこで、10時半にホールに入っていることを目標にしました。

 

そして無事10時10分頃に海浜幕張の駅に着きました。

 

 

さすがに全員ではないと思いますが、このうちの大勢が全握に行くんだろうと思いながら、メッセに向かいました。

 

因みに、幕張メッセと一言に言っても、2棟11ホールで構成されています。

 

デビューシングル『キュン』の全国握手会では4~6ホールを使っていますが、今回は9~11ホールでした。

 

棟が別です。

 

なので、一度行ったことがあると思っても、必ず確認した方が良いです。

 

棟さえ間違えなければ、入り口付近におそらくアルバイトの誘導する人が出ています。

 

 

ミニライブ入場

海浜幕張から9~11ホールの棟に進んでいくと、ミニライブは右に向かうように促されます。

 

案内通り進むと、開場時間を過ぎているので、外にはそれほど人が並んでいませんでした。

 

11ホールの横から普段ならバス停やタクシー乗り場のところを進んで、9ホールと10ホールの間辺りにある入り口から入ります。

 

この際、まず手荷物の中身のチェックをされてホールに入ります。

 

そして、全国握手会イベント参加券と「ミニライブ観覧券」と交換します。

 

(記念の観覧券がくしゃくしゃになってしまってますが)

 

今回はA-4ブロックと言うことでした。ホールに入るとすぐに誘導のスタッフがいますので、場所に迷うことはありませんでした。

 

また、特にブロック内の場所の指定はないので、821番と言うのはあまり意味がないのかなと思います。

 

ミニライブ会場は9ホールと10ホールをつなげて準備されていました。

 

会場内はメインのステージからA、B、Cと層に分かれていて、それぞれが入り口側から順に1番から4番までにブロック分けされていました。

 

なので、A-4ブロックは、出入り口から一番遠いものの前の方で、モニターが近くで見えました。ただ、さすがに端の方であることと、すでに多くの人が入場していたので、メンバーが近くに見えるような状況ではなかったです。

 

でも1時間前に入場して、前の方なら良いかと思って、一時間待つことに。

 

ここで、失敗したと思ったのは、せめて座るためのビニールシートか簡易の折り畳み椅子を持ってくれば良かったと言うことでした。若い人たちも結構座っていました。

 

ただ、時間が経つにつれて人が多くなってくるとスタッフの人が来て、人が多くなってきているので座らないで詰めてくださいと声をかけていました。若者たちも文句も言わずに指示に従って、その場を立ち上がっていたのには少しだけ驚きました。

 

やや高齢の管理人にとっては辛かったのですが、それでも、一時間待ちました。

 

待っている間、少し周りを見てみたのですが、結構それなりの年配の人も来ていました。

 

しかも私と同様ぼっち参戦の人もいる様でした。

 

管理人が会場に入った時点ではまだCのブロックが少し空いている感じでしたが、相当混んでいる感じでした。ネットでは雨で少なくなるのではという声もありましたが、余り関係ないのかなと思いました。(デビューシングルの時を知らないので、何とも言えませんが)

 

 

ミニライブのレポート

影ナレ

そうこうするうちに、開演時間間近になったその時、女の子の声でアナウンスが。

 

あ、富田鈴花ちゃんかなと思った瞬間に、周りからウォーと言う大きな声がしてきました。さらに宮田愛萠さんの声で注意事項が読み上げられていきました。

 

 

ミニライブ開始

そして照明が消えて、Overtureが流れます。

 

周りでペンライトが降られる中、さすがに、ペンライトがないのは肩身の狭い思いをしました。ただ、そっと周りを見ると、年配の方の中にはペンライトを持っていない人や、持っていても振らずに持っているだけの人もいて、少し安心しました。

 

若い人からするとペンライト持たずに何しに来たんだという感じでしょう(笑

 

そして曲が始まります。最初に披露されたのは、キツネでした。

 

さすがに「こ~んこんこんこんこ~ん」の部分はペンライト振って一緒に叫びたい感じでしたネ。

 

曲間では直前に歌っていたメンバーが3~4人残ってMCを務める感じでした。ゴメンナサイ。年の所為にしてはいけないのですが、MCのメンバーや話していた内容は殆ど覚えていません。

 

ただ、少し話をしてからメンバーが待っている握手会のレーンを伝えて「みんな来てくれるかな~」とレーンに誘っている雰囲気でした。

 

2曲目は、1期生の曲「My God」でした。

 

MCが誰だったか全く記憶にありません。

 

3曲目は「Cage」でした。

 

Cageの後は、東村芽依さん、金村美玖ちゃん、丹生明里ちゃん、河田陽菜ちゃんがMCをしていました。2ndで印象に残っていることを話していたような覚えがあります。ケータリングでクレープが美味しかった話をしていた気がします。その際に丹生明里ちゃんが河田陽菜ちゃんがクレープを4枚食べていたと暴露したら陽菜ちゃん自身が5枚食べたと言っていました(笑

 

4曲目はリスペクト3の「やさしさが邪魔をする」です。

 

リスペクト3の声は3人とも特徴があって聞いててとても気持ちが良いです。

 

この曲が終わった後のMCは、加藤史帆さん、渡邉美穂ちゃん、上村ひなのちゃん、そして潮紗理菜さんでした。なっちょは、ひなのなのと同じレーンなので、挨拶を一緒にするためかなと思いました。そして、最近優しさを感じたことという内容で話をしていました。

 

あと、美穂ちゃんが「握手会でキリマンンジャロやってと言われても、ライブとフェスのみの限定公開なので、今日やってと言われたらガオーって言います」と言ってました。

 

5曲目は2期生と3期生の「Dash&Rush」でした。

 

これは金村美玖ちゃんが初センターで、しかもCDにMVが収録されていないので、ビジュアルがどういう雰囲気なのか、とても楽しみにしていましたが、想像以上に格好が良い曲でした。

 

面白かったのは、おひさまたちもコールが出来ない雰囲気で、ペンライト持ってなくても余り浮かないで済んでいたかもしれません。

 

でも本当に格好良かった!!

 

そして最後が表題曲の「ドレミソラシド」でした。

 

フェスでも披露されていた小坂菜緒ちゃんが指揮者をする振付を始めてみることが出来ました。TVやMVとも違って、ライブならではの振付でとても良かったです。

 

一番最後に退場したのは松田好花ちゃんで最敬礼で退場して行った時に、周りの若い連中が「だーこの可愛いな」という声が飛んでいました。

 

ミニライブが終了したの12時20分頃でした。ミニライブと言っても6曲披露してくれて、30分程度の出演が多いフェスよりも長く日向坂46のパフォーマンスが楽しめたのは最高で、本当に幸せな気分になれました。

 

初めて日向坂46のミニライブを直に見てきましたが、本当に楽しかったです。

 

非常に満足感のあるミニライブでした。

 

3rdもきっと行くんだろうなと思います。(キュンの時から参戦するんだったという後悔は想定通りです。)

 

今回のセットリストです。

 

Overture

キツネ

My God

Cage

優しさが邪魔をする

Dash&Rush

ドレミソラシド

 

 

ミニライブ規制退場に1時間!?

ミニライブが終わると、指示されたブロックから順番に退場するようにアナウンスがありました。

 

おそらく、このブロックが最後なんだろうなと言う予想は当たりましたが、退場するのに、丸1時間以上かかることはやや想定外でした。

 

そもそも歩き出すまでに1時間位掛かった気がします。周りもライブが終わって、また床に座る人が続出してました。

 

とは言え、動き出すと、歩みは遅いものの、確実にホールを出る流れに乗って、無事ホールから退場しました。

 

入場は1階からでしたが、退場は2階からです。そして出たところでトイレを目指しましたが、凄いトイレ待機列が出来ていました。

 

そこで、私は一旦幕張メッセを退出してワールドビジネスガーデンでトイレを使いました。

 

一応、ここまでで当初目標の全握でミニライブを観ることは完了しました。

 

 

握手会参戦

さて幕張メッセに戻ってみると、握手を待つ人の長い列が。

 

午前中ミニライブを行っていた会場の横で握手会を待っている人たちの列が出来ていました。

 

しかし、この時点で、もう開場予定の13時15分は過ぎているので、握手は諦めるかどうか悩みました。

 

とりあえず会場がどんな感じなのかだけでも見てみることにしました。

 

雨が小ぶりなのも良かった。これが、土砂降りだったら帰ってました。

 

少し待つと、少なくても屋根のある所で待つことが出来ました。

 

待ち行列が9~11ホールの棟の端から端まで3往復分の様に見えます。

 

まあ、しかし、止まってなくて、少しずつ動いているので、待っていても終わりがあると思えるのは良かったかもしれません。

 

そして、1列が端から端ではなく少し短かったようで、体感的には1時間弱位でいよいよ入り口に近づいてきました。

 

握手会会場入場

ここで、荷物チェックと、金属探知機によるチェックを受けます。

 

ただ、少し予想よりも簡単に通過できた感じです。

 

ここから中は、撮影禁止なので、写真なしで書いておきます。

 

会場はミニライブの会場だった9ホールと10ホールが使われており、ニュースで告知されていたように、13のレーンに分かれていました。

 

第1レーン:小坂菜緒

第2レーン:齊藤京子

第3レーン:加藤史帆

第4レーン:丹生明里

第5レーン:河田陽菜

第6レーン:東村芽依

第7レーン:渡邉美穂

第8レーン:金村美玖

第9レーン:松田好花

第10レーン:高瀬愛奈、高本彩花

第11レーン:富田鈴花、宮田愛萌

第12レーン:佐々木久美、佐々木美玲

第13レーン:潮紗理菜、上村ひなの

 

ただ、入った瞬間はレーンの入り口がどこかが分かりませんでしたが、少し眺めているとレーンの最後尾の旗を持っているスタッフがいつことが分かりました。

 

今回は、第8レーン金村美玖ちゃんのレーンに並びました。

 

3往復並んでいましたが、結構移動が早そうでした。唯一気になるのは、若い人しか並んでいない。年配の親父はほとんど見かけなかった点です。まあでも結局個握行くんだから勇気を出して並ぶことにしました。

 

40分位で握手の入り口に。

 

そこで、全国握手会イベント参加券だけ取り出して、空港の荷物検査より少し大きめのプラスチックの箱に手荷物を預けます。

 

握手する直前にスタッフに掌を見せて全国握手会イベント参加券以外に何も持っていないことを伝え、握手場所に入る前にスタッフに全国握手会イベント参加券を渡します。

 

今回は1枚だけ渡しました。

 

そしていよいよ金村美玖ちゃんのところに。

 

正直、急に年配の親父が来たら緊張するだろうなと予想していた通りの顔をしていました。

 

ゴメンナサイ。パット見いかつくて怖い顔ですものね。

 

それでも、ちゃんと目を見て話てくれてました。

 

握手しながら「はじめまして」と告げたら、「ありがとうございます。」と言ってくれたので、「2ndと3rdの個握取れました」と言うつもりが、「3rdと2ndの個握取れました」と言ってました。

 

「分かりました」みたいなことを言ってくれましたが、正直緊張していて、正確に何を話してくれていたのか分かっていなかった。

 

後ろで時間ですと言われていたような気はしますが、はがされたという認識もなく握手の場を後にしました。

 

預けた荷物を受け取って、初めての握手会デビューはこれで終了です。

 

しかし、さすがにそんなに年配の親父は来ていないのかなと、やや申し訳ない気持ちになりながら、美玖ちゃんのレーンを後にしました。

 

この間に金村美玖ちゃんのレーンの待ちが少し長くなっていた感じがします。

 

さて、今回は全国握手会イベント参加券を3枚持っていたので、あと1枚残っています。

 

松田好花ちゃんのレーンが金村美玖ちゃんと同じ様だったので、もう一回握手するかどうか悩みましたが、ずっと立っていたことで、腰が少し痛くなっていたので、さらに一時間待つのは無理かなと思い、ポスターと交換して帰宅することにしました。

 

ポスターとの交換

全国握手会では、全国握手会イベント参加券を全国握手会会場限定の記念ポスターと交換することもできます。

 

今回の全国握手会では、11ホールでオフィシャルグッズの事前申し込みの受け取りや一般販売、そしてポスターの交換などが行われていました。

 

そこで、11ホールに移動します。

 

11ホールにはフリーエリアも設けられていて、ファン同士による生写真やポスターの交換やら生誕祭のメッセージ受付やらが行われていました。

 

ぱっと見はどこで何をしているのかが分からないので、軽く会場を回ってみました。

 

ポスターの交換は入って左側に列を見つけました。ただ、そんなに並ばずに交換出来ました。

 

貰ったのは東村芽依さんのポスターでした。

 

家に持って帰っても捨てられてしまう運命かもしれませんが、そのまま持ち帰ることにしました。

 

と言うことで、会場でやることは一通り終えたので、帰宅することにしました。

 

 

さすがに1日中立ちっぱなしだったので、腰が痛かったのですが、無事途中で家の最寄り駅まで行く線に乗り換えたところで座ることも出来て、1時間少し座って帰りました。

 

以上、初めての全国握手会参戦記でした。

 

次は10月に2ndの個握と3rdの全握です。

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