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小坂菜緒さんの「今年を振り返ってみて、どうだったかなって考えたら、なんだかんだで"涙"が付き纏った一年だったなと。別に泣かないって決めてたわけじゃないけど、歳をとると涙脆くなるって本当なんだなって感じて、けど、それに反抗したい自分もいるんだよね。強くなれ自分って踏ん張った年でもあった2024にサヨナラを。その気持ちはまたお迎えします。」

小坂菜緒

2024年12月31日の小坂菜緒さんのブログ

小坂菜緒さんの「今年を振り返ってみて、どうだったかなって考えたら、なんだかんだで"涙"が付き纏った一年だったなと。別に泣かないって決めてたわけじゃないけど、歳をとると涙脆くなるって本当なんだなって感じて、けど、それに反抗したい自分もいるんだよね。強くなれ自分って踏ん張った年でもあった2024にサヨナラを。その気持ちはまたお迎えします。」

本日次のブログは小坂菜緒さんです。



今年を振り返ってみて、どうだったかなって考えたら、なんだかんだで"涙"が付き纏った一年だったなと。別に泣かないって決めてたわけじゃないけど、歳をとると涙脆くなるって本当なんだなって感じて、けど、それに反抗したい自分もいるんだよね。強くなれ自分って踏ん張った年でもあった2024にサヨナラを。その気持ちはまたお迎えします。

https://www.hinatazaka46.com/s/official/diary/detail/58536?ima=0000&cd=member

ブログの概要

 

こんばんは。

小坂菜緒です

もう今年も終わってしまいますね。

早いことで、2024年も例年通り、あっという間に過ぎてしまいました。

そう感じるのも、12月は特に

色々とバタバタしてしまっていたのもあって、ちゃんと1ヶ月過ごした感じが全くなく。

まだ1週間すぎとかの感覚。

ごめんなさい、それは言い過ぎたかも。

まぁ2週間程度って感じ。

(さほど変わらんって言わないでね)

たくさんお話ししたい事はありますが、少しまとめて、書かせていただきます。

あと、そんなに長くなりたくないから、ちょちょっと書いて、次に行きたい気持ちではあるので。

と、その前に。

先日、13thシングル『卒業写真だけが知ってる』のMVが公開となりました。

春らしい、爽やかで華やかなMVになっています。

楽曲と共に楽しんでいただけたら嬉しいです。

是非、ご視聴ください( ¨̮ )

はるはるが撮ってくれた。

この日いっぱい写真撮ってくれたの、ありがとね。

ーーーーーーーーーー

では、本題へ。

少し、あの子達のことを振り返りましょうか。

11月30日 12月1日

2日間に渡り、ぴあアリーナMMにて開催されました

『丹生明里卒業セレモニー』

1日目は"GAME DAY"ということで

私はストリートファイター6と、VALORANTのゲスト解説として、参加させていただきました。

ストリートファイター6では、ゲストでいらっしゃった芸人さん方との対決だったのですが、めちゃくちゃ強くて、惜しくも個人では負けてしまったのですが、チームとしては勝つことができました~( ¨̮ )

私の想像してた以上に、会場もプレイヤー達も盛り上がって、最高に楽しい対決になりましたね。

白熱したなぁ、めっちゃ声出た。笑

そして、VALORANTの方では

プレイヤーではなく、ゲスト解説として、初めて実況席に座らせていただきました。

ご一緒させていただいたyueさん、yukishiroさん。

とてもお優しくて、たくさんお話を振ってくださったり、VALORANT自体も実況解説も、過去一楽しむことができました。

いつも配信や会場で見ていた景色。

貴重な体験をさせていただきまして、とても思い出になりました。

プレイヤーとして出場していた、丹生ちゃんと陽世の対決。

2人とは特に、VALOの話をする機会が多かったので、そんなVALOにおいても師弟関係のある2人の直接対決が観れて、私はとっても幸せです。

最後に面白い試合を見せてくれてありがとうございました。

そして、2日目は"LIVE DAY"

この日のために用意したセットリストでお届けしたライブとなりました。

丹生ちゃんの想いこもった素敵なライブ。

一緒に最後まで走り抜けることができて嬉しかったです。

最後に2人で「キレイになりたい」を披露できて、この曲を数ある楽曲の中で、丹生ちゃんが選曲してくれた事も嬉しかったです。

ほんと、3人揃って披露する機会なかったもんね。

最後の1人になっちゃったけど、これからも大事に歌い続けていきたいです。

寂しさはあるけれど、明るくにぱーっと笑顔で送り出せる、丹生ちゃんらしいセレモニーだったなと感じています。

丹生ちゃんとは、気づいたら2人で映画に行くような仲になってて。

ゲームの話も、ある日突然増えて。

それから、お互い体の調子がうまくいかない事もあったけれど、ライブでは参加する楽曲が似てる時もあったから、一緒に頑張ろうねって乗り越えた時もありました。

ファンの皆さんにも、もちろんメンバーにも。

辛い顔見せず、いつも笑顔で走り続けてきた丹生ちゃんの存在は、日向坂46には欠かせない人で、卒業すると聞いた時は、正直信じたくなかったです。

もちろん無理をしてほしくない気持ちはあるけど。

まだグループに居てほしい、そう思ってしまうくらい、丹生ちゃんには助けられていたんだと、その時に実感しました。

本当に、大好きなメンバーでした。

でも、最後までファンの皆さんやメンバーを想って、明るく元気でいてくれたのは、丹生ちゃんの優しさと暖かさだと。

これからは、その優しさや暖かさを、自分のためにね。

幸せに、過ごしてほしいです。

これから先の未来が、太陽のように明るいものでありますように。

お疲れ様( ¨̮ )

卒業おめでとう、丹生ちゃん。

たくさんの笑顔をありがとう。

ーーーーーーーーーー

12月5日

Happy Magical Tour2024福岡公演2日目に開催されました

『濱岸ひより卒業セレモニー』

ひよたんの卒業セレモニー。

あの時にも話したんですけど、あんなに泣くとは思わなかったです。

ひよたんが2期生みんなで大好きな曲を歌いたいと、りまちゃんちっくの「沈黙した恋人よ」を選曲してくれて。

そういえば、加入した時から好きな曲だってひよたん言ってたな~って思い出したりも。

もちろん、私も大好きな曲だったので、最後にみんなで歌えて良かったです。

ひよたんとは同じ歳で、幼いながらも、福岡・大阪から上京してきた身として、ホテルが同じ部屋になった時もあったし、なんだかんだ加入した時から一緒にいる時間多かったんだなって、振り返って思いました。

でも、お互いシャイだし、歳が近すぎるが故に、あんまり素直な気持ちを正直に話したことってあんまりなくて。

「あの写真良かったよね」とか「あれ可愛かった」とか、メイクさんを通してお互いの感想伝えたりみたいなことをしてました。笑

それに関して、互いに連絡する事もなく、そう思ってくれて嬉しいな~で止まってたのも、私たちらしいというか。笑

だから「沈黙した恋人よ」の披露中

私がひよたんの手を握るシーンがあって。

その時の歌詞が…

「君は話そうとした 僕も話そうとした

だけどお互いを想い過ぎて 何も言えなかった」

私にとってはその通りすぎて。

大好きだからこそ、照れて言えなくて。

もっと言いたいこと、伝えたいこと、素直に言っておけば良かったなって。

ただ、それだけじゃない感情もあったり。

卒業発表を受けた時、やっぱり受け止めきれなくて。

本当の気持ちは…

"まだ一緒に活動できると思ってた"

正直にそう、1番に思ってしまいました。

時間は有限ではないけれど、まだ大丈夫って勝手に思ってしまっていた自分にも、卒業を止めたくなってしまった自分にも、なんとも言えない感情に襲われました。

その後、色々あって、ずっと我慢してた気持ちを、少しだけひよたんに打ち明けたことがあって。

その時、涙流してたね、わたしたち。

ずっと側にいれたわけじゃなかったけど。

でも、どこかで気持ちは繋がってる感じがしてて。

私が辛そうにしてた時もすぐに気づいて、声をかけてくれて。

それから、ひよたんは私の味方で、気持ちをわかってくれる人だって思えたんです。

励ましあったり、支え合ったり、言葉にしなくとも、「菜緒なら。ひよたんなら。」って想いあってたことも、後に分かったりして。

歌もダンスも、ひよたんの性格も。

全てが大好きで、私もファンの1人だったんだよ( ¨̮ )

不思議な関係だったけど、1番繊細で1番柔らかな関係だったとも思えます。

同期では、唯一、その存在がひよたんだったんだなって。

たくさん大変な事もあったと思うし、いろんな壁を乗り越えて、いっぱい頑張ってきたね。

これからは、思う存分甘やかして、自分のために幸せになって欲しいです。

ひよたんらしく、のびのびと過ごしてください( ¨̮ )

ひよたん大好きだよ~。

お疲れ様( ¨̮ )

卒業おめでとう。

たくさん寄り添ってくれてありがとう。

ひよたんのお願いで2日間やった、ハーフツインとツインテールは、この日だけの思い出で( ¨̮ )

ブログにいっぱい載せるのは恥ずかしいので、多分メッセージで、いつか送ります。

ーーーーーーーーーー

まさか、同期を1人送り出した4日後に、また同期を送り出すことになるなんて、誰が予想したかな。

私にとっては、あまりにも酷な1週間でしたね。

気持ちの整理のつけようがないというか…

どうしよおおおってなってたんですけど。

でも、なんとか送り出すことができてよかったです。

素敵なセレモニーでしたね、ふたりとも。

ドレス姿、綺麗だったなぁ。

と、まだまだ話したい事はありますが…

一旦ここで終わってもいいかな。

ちょっと気持ちがもたなそう…笑

東京ドームの話は、次にしよう。

24年の話と25年の話もまとめてね。

では、最後に。

今年も1年ありがとうございました。

たくさんの応援に支えられて、2024年も走ってこれたと思っています。

来年はより素敵な景色を皆様にお見せできるよう、また、来年新しく入ってくる子たちとも、足並みを揃えて、歩んでいきたいと思います。

2025年もよろしくお願いいたします。

では、またね。

読んでいただきありがとうございます。

小坂菜緒^._.^

ここも、今年最後だねー。

なんて思ってたんですけども。

12月に2投稿できなかったのが悔しすぎる…。

ちょっと読みがあまかったわ…。

ごめんね…。

こんな12月になるなんて思ってなかったんさ。

でも、年始は色々と書きたいと思ってるし。

だから、今年最後ではあるけど、ここはスッキリまとめて終わっておきますね。

2024年も振り返ればいろいろあったけど…

気持ち的にも、少しばかり強くなれた年だったと思ってて。

でも、その反面

私自身としては、見直さないといけないところがあるなって気づいたりもして。

これはあくまでも、私が自分で変えなきゃいけないところなんだけど。

物理的な物事じゃないから、難しいんだよね、これが。

四角い積み木を縦に積みましょう~だったら簡単なんだけど、何も使わないで、三角の積み木を四角に変えて積み上げてくださいね~みたいな。

物理じゃどうにもならん!

ばちこーんって出来たら楽なんだが。

そうもいかない。

今年はそんなことが多かったね。

私の心の中に沈めておくけど。

できれば嬉しいことで泣ける年に、次はしたい。

あとは、もう少し

頑張らなければならないことがあるので。

来年は来年で、大きくなれたねって言いたいね。

頭に出てきたことを書き続けると、まとまらないから、ここでやめておこう。

また来年。

ここでは、ゆっくり、のびのびと、私の言葉を書き綴っていきますね。

自分のリズムで、マイペースに。

2025年も。

ありがとう2024。

ようこそ2025。

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